ボトックス副作用を防ぐためのコツ【熟練ドクターを選ぼう】

ボトックス注射の副作用

男性医師

副作用の主な症状とは

美容整形などで多用されるボトックス注射の副作用として、頭痛・見た目・アレルギー等の3種類が大半を占めています。元々、片頭痛や緊張型頭痛の治療としても使われることが多いですが、その目的は緊張する筋肉を緩めることにあります。逆に頭痛持ちでない人が利用すると、筋肉が弛緩されすぎることで今まで保っていた顔全体の筋肉のバランスが崩れ、頭痛となるわけです。またシワ取りなどでは顔の表情筋を弛緩させることでシワをなくしてしまいますが、言い換えると表情を作る表情筋の活動が弱まり表情が出しにくくなることもボトックス副作用として挙げられます。特に、筋弛緩作用によって起こる症状として知られているのが眼瞼下垂で、これは上瞼が垂れ下がって視界を狭めてしまうものです。額や眉間のシワ取りに利用したときに起こりやすいと言われています。このように、頭痛や表情などは比較的顔にボトックス注射を施すことで起きやすくなり、逆に脚痩せや多汗症緩和などの場合はボトックス副作用は比較的少なくなる傾向にあります。そして、ボトックス注射は安全性に配慮されているものの体内に異物注入するわけなので、当然アレルギーやアナフィラキシーショックのボトックス副作用も考慮しなくてはなりません。これらのボトックス副作用を未然に防ぐためには、ボトックス注射を施術する前に、インフォームドコンセントで医師の十分な説明を受けて納得したのちに契約に至ることが大切です。そのなかで、ボトックス注射の経験や持病の有無や病歴などもきちんと医師に伝えておかなくてはなりません。場合によっては、医師の方からボトックス注射を断られる可能性もありますが、その代わりに別の美容整形の方法を提供してもらえることもあります。一つの施術ばかりに拘らずに柔軟に選択していくことも美容整形には重要な要素だと言えるでしょう。そして、アレルギーやアナフィラキシーショックなどのボトックス副作用については、事前にパッチテストなどで副作用が起こるかどうか確認することができるので、未然に防ぐことができます。また、何かしらのアレルギー症状を持っているのならば、前もって医師に伝えておくことも大切です。そして、施術した後でも、何かしらの違和感や異常を覚えたら、すぐに医師に相談することで、万が一ボトックス副作用を発症したとしてもそれ以上の重篤化を防げるケースも少なくありません。どの施術でも言えることですが、基本的に医師の指導を重視することが副作用を防ぐ・最小化させる最善の方法なのです。