治療目的と違う作用に注意|ボトックス副作用を防ぐためのコツ【熟練ドクターを選ぼう】

ボトックス副作用を防ぐためのコツ【熟練ドクターを選ぼう】

治療目的と違う作用に注意

注射

痛みと内出血を防ぐ方法

治療目的以外の作用は全て副作用になりますので、安全性が高い美容整形のボトックス治療でも、副作用はゼロではありません。ボトックス副作用の中でも真っ先に現れるのが注射針を刺す時の痛みであり、痛覚が敏感な方は特に気を付けておくと良いでしょう。とはいえボトックス注射は美容整形の中でも痛みが少ない施術に数えられており、事実、注射する皮膚を冷やすだけで、麻酔をしないクリニックも多々あります。もちろんその場合でもオプションで麻酔を追加できますが、麻酔が効くまで数十分ほど待つことになるため、トータルの治療時間が若干増える点には留意が必要です。そして、痛みと並んで代表的なボトックス副作用が内出血となっており、これは施術直後に現れる場合もあれば、後で発生する場合もあります。ですからボトックスの治療を受けた場合は、医師から教えてもらう注意事項をキチンとお守りください。また、注射直後に内出血が起こるのは稀な事例ですが、備えあれば患いなしですので、施術当日はシミ隠し系の化粧品を忘れずに持参しておきましょう。そのほか、ふくらはぎにボトックスを注射しますと、しばらくの間は歩行に違和感を覚える場合がありますから、慣れるまでは歩きにくい靴は控えた方が無難です。穿刺時の痛みを防ぐなら麻酔クリームでも対応できますが、さらに痛覚を抑えるなら笑気ガスを追加するのが効果的です。この麻酔は不安感を取り除く効果にも優れ、リラックスしてボトックス治療を受けられるのが魅力になっています。鎮痛効果も備わっていますから、痛みのない治療を望む場合は、選択肢に加えておくと良いでしょう。そして、内出血を防ぐ方法ですが、このボトックス副作用を避ける手段も色々揃っています。基本的に内出血は注射針を刺した時、血管に接触することで起きやすくなるため、注射針のサイズが細ければ回避できる確率が上がるのです。注射針はゲージによって太さが表されており、20Gと30Gなら後者の方が細い注射針となっています。そのため、数字が多い注射針を使用する美容整形外科を探すことも、有力な回避方法です。しかしながら、内出血は飲酒や入浴によっても、血流が上がればそれをきっかけに発生する場合があります。施術当日のシャワーはOKでも、湯船に入ったりサウナが禁止されたりしているのはこのためですから、激しい運動なども含めて控えておくのがポイントです。一方、ボトックスは筋肉に働き掛けて効果を発揮するため、注射部位を強く揉まないことも、ボトックス副作用を避ける方法として欠かせません。注入部位を圧迫すれば内部でボトックスが分散してしまい、予定外の筋肉で作用するなど、副作用となって現れる場合があるからです。